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おわら風の盆とは
おわらの里のご案内
〇 おわらとは?風の盆とは?
【おわらとは?】
9月1日(日)江戸時代に地元八尾の遊芸の達人たちが創作した七五調の唄の中に「おわらひ(大笑い)」という言葉を差しはさんで町内を練りまわったのが「おわら」と唄うようになったというもの、豊年祈願から藁の束が大きくなるようにとの思いからの「大藁(おおわら)説」、八尾近隣の小原村の娘が唄いはじめたという「小原村説」など、諸説あります。
詳しくは、富山県民謡越中八尾おわら保存会のHPをご覧くださいませ。
【風の盆とは?】
二百十日の前後は台風到来の時節。収穫時の稲穂が風害に遭わないよう、風の神様を鎮める豊作祈願が行われていました。その祭りを「風の盆」というようです。また、種まき盆、植え付け盆など、地元で休みのことを「ボン(盆)」という背景があり、呼び名の由来があるのではないかとも言われています。
〇 おわら風の盆の楽しみ方(心得)
準備中につき、しばらくお待ちください。
おわらの里でおわらを楽しむために必要な豆知識(作法)をお伝えします。
7月を予定しています。
〇 各町のおわらの時間割
準備中につき、しばらくお待ちください。
7月中旬~8月初旬を予定しています。